映画大ヒット!『SLAM DUNK』ストーリー・全試合・名言を復習しよう!(ネタバレあり)

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スラムダンク

出典:映画『THE FIRST SLAM DUNK』 (slamdunk-movie.jp)より

『SLAM DUNK』の映画が大ヒットしましたね!

・SLAM DUNKって、どんな話?
・どんなストーリーだっけ?
・どんな試合が行われたっけ?
・どこと試合したっけ?
このような方も多いのではないでしょうか?
ストーリーの流れをまとめていきますので、映画を見る前に是非復習・予習をしてくださいね
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この記事を書いた人
そらりゅう

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『SLAM DUNK』の概要

『SLAM DUNK』(スラムダンク)は、井上雄彦先生による、主人公の不良少年桜木花道の挑戦と成長を軸にしたバスケットボール漫画。

漫画では、桜木花道が湘北高校に入学、バスケ部に入学し、インターハイ3回戦までが描かれています。

試合の描写は、インターハイ2回戦目までとなっています。漫画内の期間はわずか3か月間のストーリーで、桜木花道、湘北メンバーの成長が描かれています。
スラムダンク
出典:映画『THE FIRST SLAM DUNK』 (slamdunk-movie.jp)より

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ストーリー・全試合・名言 ~インターハイ予選まで

桜木花道が湘北高校のバスケ部へ入部

不良であり主人公の桜木花道が湘北高校に入学するところからストーリーが始まります。

桜木花道は、中学時代に50人にフラれたという記録を持っており、

最後にフラれた相手がバスケ部の小田君が好きとフラれたことから、

バスケットボールに対して、非常に強い嫌悪感を持っていました。

そのような中、赤木晴子と出会います。

そして、この出会いが桜木と湘北高校バスケットバール部の運命の出会いとなります。

その後、バスケが上手く、クールでイケメンであり、桜木のライバルとなる流川楓と出会い、

赤木晴子の兄であり、湘北バスケ部のキャプテンである赤木剛憲(ゴリ)と出会い、

いろいろありながらも桜木の努力が認められ、バスケ部に入部することができました。

バスケ部入部後、マネージャーのアヤコさんにも出会い、アヤコさんの指導の下、

バスケットコートの隅で、イヤイヤながら、いろいろありながらも、基礎練習を続けます。

この間に、湘北バスケ部の監督である安西先生が強豪校である陵南高校との練習試合を組みます。

練習試合に向け、桜木は『庶民シュート(レイアップシュート)』とリバウンドをゴリから教わり、練習試合に向かいます。

「ボールを置いてくる」(桜木)
「リバウンドを制すものは試合を制す」(赤木)
「オレはバスケットをやる」「バスケットマンだからだ」(桜木)

などの名言が出ました

桜木1「SLAM DUNK」より

 

 

陵南との練習試合

対戦相手である陵南はキャプテンである魚住純とエース仙道彰率いる神奈川の強豪校です。

桜木は当初、ユニホームが用意されませんでしたが、力づくでユニホームを奪取。

赤木がケガしたタイミングで、出場機会を得ます。

初めての試合出場で、桜木は大変緊張しましたが、流川の蹴りが桜木に炸裂することにより、

緊張がとけました。

一時は桜木の『庶民シュート』により逆転に成功しましたが。。。

最後は仙道が赤木、流川を空中で交わしてゴール(ダブルクラッチ)を決め、再度陵南が逆転。

湘北初の試合は敗北します。

 

宮城、三井の加入

桜木は入部以来、体育館シューズを利用していましたが、陵南との練習試合後、体育館シューズが破れます。

赤木晴子とバッシュを買いに行き、初めてバッシュをゲットすることになります。

その後、入院をしていた湘北の正ガードである宮城リョータが、退院後、湘北バスケ部に復帰。

桜木や流川などと少しトラブルになりますが、無事に湘北に加入します。

同じく退院したばかりの不良グループのリーダー三井寿が、宮城、桜木、流川に目をつけ、

他の高校の不良仲間を集め、湘北バスケ部の練習中に体育館に殴り込みをします。

桜木軍団の活躍などもありながら、最後は三井が憧れる安西先生が来ることにより、

三井は安西先生にバスケ部に戻りたいことを伝え、この騒動は終わります。

そこから、インターハイ予選に向け、問題児軍団湘北バスケ部は練習に没頭し、

インターハイ予選が開始となります。

「大人になれよ…三井…」(小暮)
「安西先生…!! バスケがしたいです……」(三井)
「あきらめたらそこで試合終了だよ」(安西)などの名言が出ましたね
三井
「SLAM DUNK」より
桜木

ストーリー・全試合・名言 ~インターハイまで

湘北vs三浦台高校(インターハイ予選一回戦)

湘北にとっては油断できない相手です。しかも問題児4人は安西先生からのお仕置きベンチスタート。
問題児4人は二度とケンカはしないと安西先生に誓い、試合に出場。その後、大差をつけて勝利。

桜木は、初めてのフリースローを経験します。また、相手チームのキャプテンに脳天ダンクをかまし退場になります。

2回戦、3回戦、4回戦(詳細な試合描写はなし)と順調に勝ち進んでいく湘北ですが、

桜木は毎試合5ファイルで退場になり、ゴリに退場にならないようにアドバイスを求めるシーンも描かれています。

湘北vs翔陽(インターハイ予選Bブロック決勝)

次の湘北の相手は昨年2位である翔陽高校。翔陽のエースは、選手兼監督の藤真健司

藤真はベンチスタートですが、センターの花形透を中心に湘北を苦しめます。

特にチーム全体の身長が高い為、宮城のミスマッチを攻められます。

流川、宮城、桜木などの活躍により、藤真がコートへ。試合は、三井などの活躍もあり、湘北が勝利。

ゲーム終盤には、桜木が試合初となるダンクを決めますが、オフェンスチャージングとなり無得点で5ファイル退場となってしまいます。

しかし、桜木のダンクは観衆に強烈なインパクトを残しました。

試合中は、三井と長谷川一志の過去からの因縁などの描写もあります。

「そいつを倒してオレがトップになる!!」(宮城)
「ここで働けなけりゃ…オレはただの大バカヤロウだ」(三井)
「さっさと続きを始めるぞ オレの気持ちが醒めないうちにな!!」(三井)
「君がいてくれてよかった…」(安西)などの名言が出ましたね
三井
「SLAM DUNK」より

湘北vs海南大付属(決勝リーグ)

初戦は16年連続インターハイ出場という超強豪校の海南大附属高校

桜木はリバウンドなどで活躍しますが、相手が強敵であればあるほど実力以上を発揮する桜木を封じる為に海南の監督・高頭は、シューターの宮益を投入します。

桜木は初心者として丸裸にされ、一時ベンチへ戻されてしまいます。

桜木は赤木の負傷で再びコートに戻り、桜木・流川で怒涛の追い上げを見せます。

流川の活躍により、前半は同点で折り返すことなります。

後半はコートに赤木もケガをしながら復活しますが、海南のキャプテンの牧紳一のペネトレイト、3Pシューター神宗一郎に苦しめられます。

湘北も何とか食らいつき、勝負は終盤へ。

桜木は、フェイクで海南のセンターの高砂一馬をかわし、牧の上からダンクを決めます。

そして、牧のディフェンスファウルによりフリースローもゲット。

桜木は、このフリースローをわざと外し、

赤木がリバウンド、最後のチャンスとして三井の3Pに託すも

清田信長の爪だけ触れたブロックにより、外れてしまいます。

桜木がリバウンドを取るも、赤木と高砂を間違え、パスミスをしてしまい、試合終了。

湘北は敗北します。

試合後、負けた責任は自分にあると、桜木は坊主頭になります。

また、この試合で露呈したゴール下のシュート力を補うために、ゴール下シュートの特訓に励みます。

「骨が折れてもいい…歩けなくなってもいい…!! やっとつかんだチャンスなんだ…!!」(赤木)
「いいからテーピングだ!!」(赤木)
「ぶちかませっ!!」(流川)
「さぁ、整列だ」(赤木)
「桜木選手 初めてダンクを決めたのはいつですか?」(晴子)などの名言が出ましたね
流川7
「SLAM DUNK」より

湘北vs武里(決勝リーグ)

桜木はゴール下のシュート練習をし過ぎて武里高校の試合に寝坊。

試合には出場できませんでした。

武里高校には桜木抜きで問題無く勝利しました。細かくは漫画では描かれていません。

海南大付属vs陵南(決勝リーグ)

海南と、陵南の試合が開始。陵南の田岡監督は仙道をいつものフォワードではなくPGで起用。

仙道のPGとしての資質と、新たな点取り屋である福田吉兆がいることから、海南の牧に対して仙道をぶつけてきました。

海南に対してリードして試合を進めていたものの、海南のインサイド攻撃で、魚住がファウルトラブルにより退場に。

試合終盤、2点差で負けている陵南は、仙道がパスカット、3点プレイを狙い、わざと牧に追いつかせダンクを仕掛けましたが、

牧はそれを感じ取り、ブロックせずに同点となり延長へ。

延長となるものの、余力のない陵南は海南に破れます。

これで、湘北と陵南が勝ったチームが、インターハイへ行くこととなります。

「そろそろ陵南(ウチ)が王者になっていいころだ」(田岡)
「仙道は牧をも超える器だ!! オレはそう信じている!!」(田岡)などの名言が出ましたね
仙道「SLAM DUNK」より

湘北vs陵南(決勝リーグ)

安西先生が桜木のゴール下シュート練習中に倒れ、入院することに。

監督不在の中、試合が開始される。

福田や、赤木の足のケガを意識し、ゲームに集中できない隙をつかれ、陵南にペースを握られます。

桜木の赤木への頭突きなどにより、赤木の集中力は取り戻すも、福田の独壇場は続き、

桜木は福田にふっ飛ばされて出血してしまい、途中交代します。

三井のスリーなどで少し盛り返したところで、前半終了。

後半は、体力を温存していた流川の逆襲から始まります。

魚住が桜木のゴール下シュートをブロックにいった際にファウルをしてしまい、4ファウルとなり1度ベンチへ。

湘北の流れとなり、赤木など中心にゲームを進めます。田岡監督は湘北の不安要素の為に、もう一度陵南に流れがくると信じて、魚住投入を我慢します。

が、我慢の限界を迎え、魚住を再度コートに投入します。

点差が開き、少し油断する湘北に襲い掛かる仙道と魚住。

しかし、田岡監督により、湘北の不安要素とされていた、桜木が、福田を止め、仙道を止め、魚住をブロックするなどの活躍。
また、同じく不安要素としてされていたベンチ層の薄さでしたが、木暮公延が3Pを決めます。

最後は桜木のダンクなどもあり、試合終了。湘北が勝利し、インターハイ出場を決めました。

「まだあわてるような時間じゃない」「さあいこーか」(仙道)
「うちには点を取れる奴がいる オレが30点も40点も入れる必要はない オレはチームの主役じゃなくていい」(魚住)
「あいつも3年間がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」(田岡)
「メガネ君 引退がのびたな」「……!! 泣かすなよ…問題児のクセに…」(桜木・小暮)
「さあ 整列だ」「おう…」(桜木・赤木)
「敗因はこの私!! 陵南の選手たちは最高のプレイをした!!」(田岡)などの名言が出ましたね

インターハイまでの間、勉強夏合宿、静岡遠征、ジャンプシュート2万本、新バッシュの購入(?)などが描かれています。

「お前のためにチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ!!」(安西)
「道楽か…そうかもしれんね。 日一日と…成長が はっきり見てとれる。この上もない楽しみだ」(安西)などの名言が出ましたね
桜木7
「SLAM DUNK」より

流川
出典:映画『THE FIRST SLAM DUNK』 (slamdunk-movie.jp)より

ストーリー・全試合・名言 ~最終巻まで

湘北vs豊玉(インターハイ1回戦)

緒戦の相手は雑誌の評価Aランクの大阪代表・豊玉高校です。湘北はCランク。

ガラの悪い豊玉との試合で、湘北は相手のペースに翻弄され、試合は豊玉主導で進みます。

桜木は交代を告げられ、度胸のある安田靖春が投入されます。試合のペースを落とし、インサイドの赤木主体の攻撃に変え、ジリジリと相手に追いついていきます。

豊玉のキャプテンであり、エースキラーの異名を持つ、南烈

流川は南の膝蹴りによって脳震盪を起こし目に怪我を負ってしまい、途中交代します。
そして前半終了。

後半は湘北も豊玉相手に点の取り合いを挑みます。

流川は目が見えない中でも、体が覚えているシュートで得点を重ねます。

桜木も合宿シュートの成果を見せるなどをし、活躍します。

豊玉は、南のケガ、チーム事情のごたつきなどもありながらも、最後はチーム一丸となり追い上げをみせるも、湘北が勝利します。

「彼のプレイをよく見て…盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。そうしないと……高校生のうちには到底 彼に追いつけないよ」(安西)
「全国制覇とは、口だけの目標かね」(安西)
「日本一の選手ってどんな選手だと思う…きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな。オレはそれになる」(流川)
「体が覚えてらっ」(流川)
「これは全国大会なんだ!! 絶対に油断するな!! いいか!! 一瞬たりとも油断するな!!!」(赤木)などの名言が出ましたね

この後に、最強山王のビデオを見て夜風にあたりに行く湘北メンバーや、仮想湘北として大学メンバーと試合をする山王、南が流川に薬を渡しに来るシーンなどが描かれています。

流川

「SLAM DUNK」より

山王工業vs湘北(2回戦)

試合開始前までに安西先生のアドバイスもあり、吹っ切れる湘北。

開始早々、桜木・宮城の奇襲となるアリウープが炸裂!

三井も3Pの感触が抜群によく、連続スリーを決めます。

河田弟を桜木が圧倒するなど山王に対し、善戦を続け、前半戦を終える。

後半。逆転のスリーを決めた山王。フルコート・ゾーンプレスを決行する。

湘北は対応できず、開始3分で約20点差をつけられてしまいます。

何とか突破するも、赤木が河田雅史に圧倒され、流川も大エース沢北栄治相手に苦戦。

桜木は一度ベンチに戻され、役割を伝えられる。そして追い上げの切り札として、再びコートへ。

赤木が体を張り、三井がフラフラになりながらスリーを沈めていく。

流川も沢北に対し、パスという選択肢を与えることにより、沢北を抜けるようになり、得点を重ねます。

そして桜木が湘北に流れをもたらすために、ルーズボールに飛びつき、解説席に飛び込びました。

その後、桜木は、ルーズボールに飛びついた際のケガにより、背中に違和感を覚えます。

そして、立っているのもやっとな状況になり、桜木はベンチに退くことになりました。

再度コートに立つことを望む桜木に対し、安西先生はコートに出ることを止めます。

止める安西先生に、桜木は「オレの栄光時代は今だ」と言い残して痛みに耐えながらもコートに。

痛みに耐えながら、活躍をする桜木。

そして、いよいよ一度逆転に成功した湘北だが、残り10秒で沢北がジャンプシュートを沈め、再逆転。

速攻をしかける湘北、流川が強引にジャンプシュートを試みますが、その隣にはフリーの桜木が。

ジャンプシュート合宿の安西先生のプランと同じシチュエーション。

流川から桜木がパスを受け、ジャンプシュート。

見事に決まり、湘北が再逆転し、試合終了。

絶対王者に勝った湘北ですが、桜木不在の3回戦で敗退。

赤木・小暮が引退、三井はウインターカップまで残り、宮城が新キャプテンとして新たな湘北が始動します。

最終話、医者にきついリハビリ耐えられる?と尋ねられ

桜木の「天才ですから」で完となります。

「落とす気がしねえ」(三井)
「……だがそろそろ自分を信じていい頃だ…今の君はもう十分 あの頃を越えているよ」(安西)
「聞こえんのか?あ?」(安西)
「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか赤木。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」(魚住)
「しっかりしろォ!! 流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!」(宮城)
「おう オレは三井。 あきらめの悪い男…」(三井)
「…………2年間も待たせやがって……」(小暮)
「ヤマオーはオレが倒す!! by天才・桜木!!」(桜木)
「おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!! シロートだからよ!!」(桜木)
「もうオレには リングしか見えねえ」(三井)
「静かにしろい この音が……オレを甦らせる。何度でもよ」(三井)
「晴子……お前が見つけてきた変な男は 湘北に必要な男になったぞ……」(赤木)
「おい……見てるか谷沢……お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ」(安西)
「大好きです。今度は嘘じゃないっす」(桜木)
「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か? オレは………オレは今なんだよ!」(桜木)
「やっとできたぜ オヤジの言ってたのが…ダンコたる決意ってのができたよ」(桜木)
「左手はそえるだけ…」(桜木)
「天才ですから」(桜木)
などの名言が多い試合となっています
桜木6
「SLAM DUNK」より

まとめ

スラムダンクの魅力が1%ぐらいは伝わったでしょうか?

今回は試合を中心に記載していますが、試合以外の場面も非常に魅力が多い、マンガとなっています。

みなさん、マンガ、アニメで再度お楽しみくださいね

バスケット

出典:映画『THE FIRST SLAM DUNK』 (slamdunk-movie.jp)より

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