THE FIRST SLAM DUNK|スラムダンク映画 レビュー(2回目見てきました!)

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slam_dunk

今回は、THE FIRST SLAM DUNKの映画2回目を見てきましたので、その感想記事です。

1回目の記事はこちら

1回目の感動が忘れられなく、もう一度見てきました。

やはりかっこいい!と思ったことについて書いていきます。

今から見に行く人にも映画を見る際に注目してください。

THE FIRST SLAM DUNKは、絶対劇場で見ることをお勧めします!

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この記事を書いた人
そらりゅう

私は、20年間金融機関(地方銀行→メガバンク)で勤務。海外に赴任もしていました。自身の経験から、金融情報、投資(投資信託中心)、海外や日本のレジャー施設、体験談を記事にしています。
ツイッターもブログの簡略版やニュースなどを発信しています。
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オープニング

湘北メンバーと山王メンバーの登場シーン。
BGMはオープニング主題歌

The Birthday「LOVE ROCKETS」

こちらに合わせて、湘北メンバーと山王メンバーが描かれていきます。

このシーンを欲しい・・・

このシーンだけでも、はやく公式ホームページにアップして欲しいです。

最高にかっこいい登場シーンです。

カッコよすぎて感動します!

リョーちんの「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」

試合終盤、再度オールコートプレスを仕掛ける山王に対して、

リョーちんが突破するシーン。

ここで流れる、

10-FEET「第ゼロ感 」 

ここも最強にかっこいいです!

劇場で注目してください。

ミッチーの中学2年生

リョーちんが中学校1年生、ミッチーが中学2年時の

1on1が描かれています。

ミッチーの中学2年時からの凄さが分かります。

一切、スリーを外しません。中学2年で、あそこまで入るから

中学時代にMVPを取るのも納得です。正直、リョーちんとの

実力差がありすぎます・・・

リョーちんの成長力が凄いのかもしれません。

また、原作ではミッチーの中学時代はサラサラヘアーでしたけど、

中学2年の時は、短髪のかっこいいミッチーです。

小ネタ

本作では、ギャグシーンが大幅に省略されています。

しかし、少しづつ描かれています。

例えば、

桜木だけがシロウト感満載で、コートに存在していること

他のプレイヤーとは動きが違い、目立ちます。

これは、おそらく「わざ」とではないかと思います。

ゴリとタッチした時に、次のシーンで桜木の手が赤く腫れています。

一瞬だけ映るシーンですので、

注意して見てください。

海南メンバーが試合を見ている

海南メンバーのセリフはありませんが、

ジャージの色使いから海南メンバーだと思います。

一瞬だけ観客席に映りますので、発見してください。

流川vs沢北時に桜木が、おかしなところにいるシーン
原作でもあったシーン。
桜木を気にかけた沢北から、流川がスティールするシーン。
原作では、桜木が注目されて書かれていましたが、
本作では、特に注目されずに表現されています。
ただ、桜木がふらっと立っています
桜木への注目はありませんが、原作通り、流川はスティールに成功します。
ここも見逃しがちになりますので、注目してください。
他にも小ネタシーンがありますので、皆さんも見つけてくださいね。

グッズ販売

私は、映画公開初日にグッズをある程度購入しましたが、

追加で欲しくなってしまうもの。

ただ、ほとんどが売り切れ・・・

改めて、スラムダンクの人気を感じました。

ただ、メルカリで見ると、高額で転売されている・・・

このようなことは、本当にやめて欲しいですよね。

朗報があります!

オンラインショップで発売開始されますよ。

残念ながら、劇場で購入できなかった人は、

オンラインショップで購入を検討してはいかがですか?

 

まとめ

今回は、THE FIRST SLAM DUNKを2回目を見に行った感想記事でした。

本作は劇場で、迫力いっぱいで見ることをお勧めします。

皆さんも、ストーリーのみならず、小ネタやBGMにも

注目して映画を鑑賞してください。

きっと、あなたも小ネタを発見できるはず!!

 

 

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